2021年11月20日土曜日

紅葉最終組です

 森の家の前のイロハモミジが

きれいに色づいてきました。


もうすでに葉を落としている木も多く、

紅葉シーズンの終わりが近づいています。


道路の上をオオミズアオの幼虫が歩いていました。

透明感のある黄緑色がとてもきれい。

厳しい寒さになる前に

蛹になる場所を探しているのかな?





2021年11月4日木曜日

秋深まる

10月の終わり頃から

冬鳥であるジョウビタキの姿を

よく見かけるようになりました。

『ヒッ ヒッ ヒッ』と鳴きながら、

枝から枝へと移動していきます。

お腹のきれいなオレンジ色が、

色づいた葉に上手くとけこんでいます。

朝の冷え込みが厳しくなって、

紅葉が進んできました。

色づきのはやかったサクラなどは

ハラハラと散りはじめています。
 
降り積もった落ち葉の上に

サワガニを見つけました。

どこにいるかわかりますか?


答えは右端の真ん中あたり。


上手に落ち葉になりきっていますね。

私が見ている間、ぴくりとも動きませんでした。


2021年10月12日火曜日

蜘蛛の巣

 今日は朝から霧雨。

雨の滴がついたジョロウグモの巣が

とてもきれいです。





巣の真ん中には

お腹が真っ赤なジョロウグモの雌がいます。

足は黄色と黒色の縞々模様で、

まるで踏切の遮断機のよう。

からだの大きさと派手な色合いが、

とても印象深いクモです。





2021年7月31日土曜日

トチノキの実

トチノキの実が大きくなってきました。


この実の中には、種が入っています。

種はごろっと重くて、

てっぺんが尖っていないクリのようです。

でも、クリとは違って、とてもアクが強く、

そのままでは食べることができません。

かなりの手間暇をかけてアク抜きをします。


トチノキの実は縄文時代の遺跡から出土していて、

古くから貴重な食料源であったと考えられています。

縄文時代にはアク抜きの技術があったそうで、

昔の人々の知恵って、本当にすごいなぁと感心するばかりです。


2021年7月18日日曜日

まぶしい夏です

 森の中では、時々、”カナカナカナ・・・”

とヒグラシが鳴くようになりました。

梅雨が明けて、森には燦々と太陽が降り注いでいます。


その太陽に負けないくらいに、

ヤマユリが力強く大きな花を咲かせています。

香りも濃厚ですが、花粉もたっぷりついています!

花粉はべたべたしていて、

一度洋服につくとなかなか落とすことができません。


花にやってきたモンキアゲハは、

はねに赤茶色の花粉をたくさんつけていました。

こうして花粉は運ばれて行くのですね。