2018年5月27日日曜日

初夏を感じる昆虫

今年は例年よりも気温が高い影響か5月半ばの時点で
木々の葉がかなり生い茂っています。

下の写真は炭焼き小屋近くにあるクリです。

近づいてみると幹の何カ所か丸い穴が空いていました


この穴をあけた昆虫がまだいるかもしれないと
思い探したら見つかりました。


シロスジカミキリ
幼虫がクリやコナラなどのブナ科の樹木の材部を食べて育ちます。
そして成虫になると上のような穴を空けて木の中から出てきます。

本来は6月上旬に出て来るのですが例年より暖かい為
早く出てきてしまったみたいです。

他にいないか探してみると丁度木の中から出ようとしている所を
観察できました。


(たかはし)





2018年5月8日火曜日

ミツバウツギ

現在森の家の入り口付近にあるミツバウツギが白い花を咲かせています。

よく見ると花に昆虫が集まっていたのでその一部を紹介します。

ヒラタハナムグリ
大きさは5mmほどで体は扁平であり花の花粉を食べています。

アオバセセリ
青緑色のきれいな翅をもつセセリチョウです。
5月~9月に活動して蛹で越冬します。

その他にも様々な昆虫が観察できました。



2018年4月5日木曜日

春の昆虫

4月上旬に森の家周辺で観察できる昆虫たちです。

ビロードツリアブ

春に観察できる昆虫の代表の1つです。
日当たりの良い場所で見かける事が多く花の蜜を吸います。

オオトビサシガメ

樹皮の下などで冬眠していた成虫が暖かくなり出てきていました。
触ると刺されるので触らないようにしましょう。

ベニヒラタムシ

薪置き場で歩いているところを観察できました。
ヒラタムシという名前の通り体がとても平たいです。
この体を生かし樹皮の隙間を動き回って他の昆虫を食べています。

その他にはニホントカゲやシマヘビなどのは虫類も観察できました。


(たかはし)









2018年3月31日土曜日

自然活動

3月24日、25日は森の家に高校生が泊まりに来ていました。

自然活動で枝打ち作業をしている様子です。


                              


          

本当は2時間作業をする予定だったのですが皆さんが真剣に取り組んでいたので1時間ちょっとで作業が終わりました。

虫網を持っている学生がいましたが21日に降った雪と気温が低かった影響でほとんど虫が採れなかったみたいです。


(たかはし)





2018年1月14日日曜日

ブログ再開のお知らせ

いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

当ブログは去年の1月より休止していましたが、
この度、再開することとなりました。

札掛周辺の自然情報などをお伝えしていきたいと思っていますので、
 どうぞよろしくお願い致します。
吊橋から見た布川

ニホンノウサギのフン

ニホンジカのフン


(たかはし)